2024.9.27 Udate
2024.4.10 桐生キャンパスにて
[ニュース]
2024.9.27 Chem誌 (Cell Press)にPreview articleを寄稿しました(堂本)。[Link][Link](50日間フリーアクセスです)
2024.9.17 第34回基礎有機化学討論会(札幌)に参加し、鶴見くん(M1)がポスター発表を行いました。
2024.9.8 理工学部オープンキャンパスにて、「分子の「かたち」を操り、機能を生み出す」という内容で研究室見学を実施しました。
2024.8.23 SPring-8の主要な研究成果を紹介するSPring-8/SACLA Research frontiers 2023に、アセチレン協働配位による3次元トポロジー分子構築の研究が採録されました。[Link][pdf]
2024.8.1 物質・材料研究機構(NIMS)の連携拠点推進制度による共同研究が始まり、M1学生が研修生としてNIMS(つくば)で研究を行いました。
2024.6.2 第21回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム(京都)にて堂本准教授が受賞講演を行うとともに、鶴見くん(M1)がポスター発表を行いました。[群馬大HP]
2024.4.5 修士1名, 学部生4名が新たに加わり総勢10名で新年度の活動がスタートしました。
2024.3.22 修士1名, 学士4名が修了・卒業することとなりました。
2024.3.21 日本化学会第104春季年会(船橋)に参加し、1名が口頭講演、4名がポスター発表を行いました。
2024.3.13 堂本准教授がホスト-ゲスト・超分子化学研究会のSHGSC Japan Award of Excellence 2024を受賞することになりました。[Link]
2024.2.29 卒業研究発表会が行われ、4名が発表を行いました。
2024.2.22 アジア錯体化学国際会議 (ACCC9, Bangkok)にて堂本准教授が講演を行いました。
2024.2.15 修士論文審査発表会が行われ、1名が発表を行いました。
2024.1.31 フェノチアジン環状6量体に関する論文がChem. Commun.誌に掲載されました。[Link]
2023.12.9 令和5年度 日本化学会関東支部群馬地区 研究交流発表会に参加し、6名がポスター発表を行いました。
2023.9.14 第33回基礎有機化学討論会(岡山)に参加しました。
2023.6.14 アジニルカルバゾールのフッ素化ホウ素錯体に関する論文がOrg. Biomol. Chem.誌に掲載されました。[Link]
2023.5.8 協働的アセチレンπ配位に基づく巨大分子の変換に関する論文がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載され、Inside Coverに採択されました。[Link]
また堂本准教授が、本誌Introducing...にて紹介されました(2023.6.15)。[Link]
2023.4.1 堂本 悠也 准教授が着任しました。
2023.3.23 修士2名, 学士4名が卒業・修了することとなりました。
2023.2.24 フェノチアジンなどをベースとしたフッ素化ホウ素錯体に関する論文がJ. Org. Chem.誌に掲載されました。[Link]
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